いよいよ梅雨が到来です!

室内は湿気っぽく、肌がべたべたで気持ち悪い季節ですね。

日本は高温多湿の環境、油断していると家具の隙間、壁や押入れにカビが発生してしまうかも…

 

カビは「温度が20度以上、湿度が70%以上」の環境を好みます。つまり梅雨の時期はカビの繁殖期と言えます。

カビは見た目の汚さだけでなく、「空気中に胞子を撒き散らしてどこでも発生」してしまいます。

カビはアレルギー因子のひとつとされていて、アトピーの原因となる恐れが!!

ただのカビと思わないで、普段からの対策が必要です!

 

対策といえば、除湿ですね!!!

しかし、カビは除湿だけでなく、抗菌作用も必要です!

除湿剤や防カビ剤は多々ありますが、最近は自然由来のもの注目されてきました。

住まいに使う木もそのひとつです。

木は種類によって様々な性質を持っていますが、住宅内で湿気の多い箇所に効果的な材料を使用することによって、その実力を発揮します。

では、湿気に対応できる木はなんでしょうか?

 

それは、前にもお話した調湿作用のあるです。

桐には湿度を一定に保とうとする性質があり、湿度の高い日本では古くから大切な衣類や掛け軸等の収納に使われてきました。

住宅の材料になっても効果を発揮しますので、桐材を使って収納や押入れ、床や壁などに用いると住空間の湿度を快適に保ってくれるんですよ(´∀`)

 

「木育の家」で建てたO様邸もW.I.Cは天然無垢の桐材を使用しております!

こちらです。

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そして桐にはタンニン、パウロニン、セサミンという成分が含まれていてこれらが抗菌効果のみならず、防腐・防虫効果を発揮します。
吸湿とのダブルパワーでカビの発生を防ぎ、清潔な環境をつくってくれます。

ちなみに桐は「木」に「同じ」と書きますが実は木ではありません!

「ゴマノハグサ科」に属しています。

意外な事実です!
確かに触ってみると他の木と違うような感じが…

気のせいではなかったようです。

大切な衣類を守ってくれるのは勿論、住まう人の健康も守ってくれる「」!

新築、リフォームを考えている方々、クローゼットの仕上げは是非、桐にしてみてはどうでしょうか?

ご検討していただいてるのであれば、相模原 木育の家までご相談ください☆

スタッフ一同、いつでもお待ちしております!

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自然素材の家を建てる「木育の家」(もくいくのいえ)の女性設計士が、住みやすい家づくりのヒントをお届けします。